潤生園 RECRUIT 2021

VOICE潤生園を選んだ理由や日々の仕事・生活について先輩に聞きました

栗原千恵さん

栗原千恵さん
三人の子育てができたのは潤生園の柔軟な環境があったからこそ。
地域包括支援センターさくらい  管理者・社会福祉士

プロの介護を歴史ある潤生園で

福祉系の大学で、介護福祉士と社会福祉士を取得して卒業しました。
介護職は「誰にでもできる仕事」と思われてしまうこともありますが、大学で学ぶ中で、広い知識と技術で人と関わる、非常にやりがいのある「プロの仕事」と気づき、その魅力にどんどんはまっていった覚えがあります。
在学中雑誌で取り上げられた記事を読み、実習先に潤生園を希望しました。その歴史を知り、ここで勉強を続けてさらに知識を深めたいと考え、ご縁あって新卒で就職させていただきました。

 

三人の子育てができる柔軟な職場環境

実は入社1年も経たないうちに夫との間に子供ができまして、妊婦の期間を過ごした後、入社1年半後から1年の産休に入らせていただいたんです。
復職後、さらに数ヶ月後に次の子供を、次の産休後も数ヶ月後に、と、入社7年間のうちに3回の産休をいただくということになりました。でもその都度産休もきちんといただけ、復職後はなるべく実家に近い勤務地に、時間も融通して、と最大限の子育てサポートを受け、現在の私があります。

潤生園は「複合型施設」です。幅広いサービスを提供していて、ご利用者一人ひとりの状況の変化に応じて臨機応変にサービスを選択できるのが強みなのですが、働く人にとっても、それぞれのライフステージに合わせて働き方を選択できる環境だと言えます。
介護の仕事は一般の職種に比べて、高給の仕事ではないかもしれません。
でも子育て中のさまざまな配慮がなければ、正社員で三人の子育ては難しい。この環境ならでは実現できたことだと、待遇には満足しています。

 

やりがいのある相談職の現場

大学で相談援助の仕事をするための資格である社会福祉士を取得した時から、いずれはそちらを活かせる仕事にとずっと憧れていました。2年半前に配属となり、現在は地域包括支援センターで相談員の仕事に就いています。

地域にお住いの高齢者の方の、あらゆる相談を引き受けるのが相談員の役割です。 まずはお話をしっかり伺い、その方の状況を把握した上で、どんな福祉のサービスを組み合わせてその方の生活を支えられるかを考えます。相談内容は常に事業所全体で共有しています、潤生園には地域包括支援センターが4ヶ所ありますが、時には全体で情報共有して考えることもあります。

介護の仕事の中でも、相談員の仕事は特に広い分野の知識が必要とされます。
最初は悩むことも多かったですが、個人ではなくチームで支える、ということが徹底され、多面的に捉えて支えることができる、やりがいのある仕事だと感じます。

8050問題などに代表されますが、お一人おひとりが置かれている状況はほとんどが複合的な課題を抱えていらっしゃいます。また、ご家族の相談を一緒に持ち込まれるというケースもあります。簡単に「解決策」が見つかるわけではありませんが、どんな場合も、一緒に悩み、その方の暮らしと並走する。そういう心持ちでいたいなといつも思っています。